「レクサス」ブランド体験型施設「レクサス ミーツ」東京ミッドタウン日比谷にオープン
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トヨタ自動車の展開するレクサス(LEXUS)によるブランド体験型施設「レクサス ミーツ(LEXUS MEETS …)」が、東京ミッドタウン日比谷に2018年3月29日(木)オープンします。これまで、ラグジュアリーライフスタイルブランドとして、訪れる人一人ひとりの時間と空間を豊かにし、唯一無二の体験を提供することを目指してきたレクサス。「レクサス ミーツ」では、“出会う、触れる、乗る”をテーマに、コンセプトカフェ、ブティック&ギャラリー、試乗体験プログラムを用意しています。テーマは、レクサスのあるライフスタイル。「ステア アンド リング」では、様々なジャンル・ブランドからセレクトした雑貨の販売と、レクサス車の展示を一体で行っています。なお、展示されているものは、実際に手に取れるだけでなく購入することが可能です。
店舗概要
- 店舗名称
- レクサス ミーツ(LEXUS MEETS …)
- オープン日時
- 2018年3月29日(木)11時
- 営業時間
- 11:00~21:00
- 所在地
- 東京都千代田区有楽町1丁目1−3東京ミッドタウン日比谷
▷「レクサス ミーツ」東京ミッドタウン日比谷に、試乗やカフェなど「レクサス」ブランド体験型施設
極上リラクゼーション「睡眠カフェ」大阪・なんばに関西初上陸
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「睡眠カフェ」が関西初上陸。2018年4月16日(月)から4月20日(金)まで「ネスカフェ×りらくる 睡眠カフェ」が、大阪・りらくる 難波千日前店に期間限定でオープンします。ネスカフェが、フランスベッド、日本ベッド工業会とコラボレーションしてスタートさせた「睡眠カフェ」。2018年3月には、リラクゼーションスペースの「りらくる」を全国に展開するりらくとコラボレーションし、「ネスカフェ×りらくる 睡眠カフェ」として“もみほぐし”付きのコースが新登場させるなどパワーアップさせて東京に限定オープンしてきました。関西会場では30分のもみほぐしと30分の睡眠体験ができる合計60分のぐっすりコースを用意。まずは睡眠前にカフェインをカットした「ネスカフェ ゴールドブランドコク深め ボトルコーヒー カフェインレス 無糖」を1杯飲んでほっと一息ついたら、プレミアムマットレスの上で30分のもみほぐしが施術されます。体も心もリラックスしたタイミングで、最長30分まで休むことができ、起床後はより快適な寝起きへと導くためカフェイン入りの「ネスカフェ ゴールドブレンド コク深めボトルコーヒー 無糖」を1杯が提供されます。
店舗概要
- 店舗名称
- 「ネスカフェ×りらくる 睡眠カフェ」りらくる 難波千日前店
- オープン日時
- 2018年4月16日(月)10時
- 営業時間
- 10:00~14:00
- 所在地
- 阪府大阪市中央区 難波千日前14-14 2F
▷「睡眠カフェ」関西初上陸、大阪・なんばで“もみほぐし”付き極上リラクゼーション
「ティム・ホー・ワン」“世界一安いミシュランレストラン”が東京・日比谷に日本1号店をオープン
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“世界一安いミシュランレストラン”と称される香港の点心レストラン「ティム・ホー・ワン(添好運 / Tim Ho Wan)」が日本上陸。2018年4月8日(日)、東京・日比谷の日比谷シャンテ別館1階に日本1号店をオープンします。コンセプトは「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」。お手頃価格で一流ホテルの味を楽しむことができるとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1ッ星を獲得しています。以後“世界一安いミシュランレストラン”との愛称で愛され、香港を訪れる外国人観光客が集まる世界的有名店へと成長しました。現在は、香港を始め、台湾などアジア各国とオーストラリア、アメリカ・ニューヨークに出店しています。
店舗概要
- 店舗名称
- ティム・ホー・ワン(添好運 / Tim Ho Wan)
- オープン日時
- 2018年4月8日(日)11時
- 営業時間
- 11:00~23:00
- 所在地
- 東京都千代田区有楽町 1-2-2 日比谷シャンテ 別館 1F
▷香港人気点心「ティム・ホー・ワン」“世界一安いミシュランレストラン”東京・日比谷に1号店
北海道日本ハムファイターズの”新しいまちづくり”
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北海道日本ハムファイターズが現在の本拠地・札幌ドームに代わる新たなホームグラウンドとなる新球場構想を発表し、注目を浴びている。その名は”ボールパーク構想”。目指すのは単なる球場移転ではなく、アジアNo.1のライブ・エンターテインメントタウンの創造です。試合の有無に関わらずいつでも来られて、誰もが楽しめる場所を作り、少子高齢化が進む日本において将来を担う子どもたちがよい体験をできる”北海道のシンボル”となる空間を創造することを目標にしています。イベントスペースで無料のショーを見たり、フードコートで食事をしたり、楽しみ方がたくさんある新球場を構想しています。