ケーキ屋さん内装はこれで決まり!現代を生き抜くための3箇条。

SNSが発達した現代はケーキそのもののクオリティと同じくらい、ケーキ屋さんの店舗デザインのクオリティも求められる時代になっています。おしゃれでオリジナリティ溢れる雰囲気のケーキ屋さんの写真をSNSにアップするためです。今回は「売れるケーキ屋さん」になるためのケーキ屋さんの内装ポイントを抑えていきましょう。

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ケーキ ディスプレイ ショーケース

はじめに

ケーキからイメージされるのは誕生日や結婚式などのお祝いの席でしょう。もしくは女子会やカフェなどをイメージする方も多いかもしれません。いずれにせよ幸せをイメージさせるケーキは、それを販売する店舗においても幸せを演出する内装デザインが必要になります。

またSNSが発展した現代ではケーキそのもののクオリティと同じくらい、店舗の内装の雰囲気が人気の鍵になります。おしゃれかつオリジナリティがないと、お店を繁盛させることが難しい時代であると言えます。

今回は「売れるケーキ屋さん」になるための内装のポイントを抑えていきましょう。

ケーキ屋さんの内装コンセプト

コンセプトの決定はどのような業種でも必要不可欠です。特に店舗を持つ業種の場合は出店エリアやターゲット、内装・外装、提供するものなどがコンセプト次第で大きく変わり、お店の方向性を決定づけます。コンセプトをどれくらい詳細に練り込めるかが、将来の事業の成功を左右します。

自分のイメージをしっかり言語化してデザイナーに伝えることで、理想通りの店舗を作り上げましょう。

ケーキ屋さんにおすすめな立地

ケーキ屋さんの立地には、本当にたくさんの問題があります。飲食店における立地の重要さは広く知られていますが、ケーキ屋さんは特に立地選びが重要です。その理由と解決策を1つずつ確認していきましょう。

ケーキ屋さんが抱える問題点

ケーキ屋の立地に関しては大きく分けて3つの問題があります。

1つ目の問題として、ケーキの価格には地域の平均所得年収により感覚に大きな違いが出ます。平均所得年収が400万円以上の地域では400〜500円のケーキでも妥当な価格になりますが、平均所得年収が300万円前後の地域だと300円でも高く感じられ200〜400円の価格帯が妥当になります。しかしその価格で販売していては利益は上がりません。

2つ目の問題として、チェーン店の出店があります。ある程度人口が多い地域にはチェーン店がすでに出店している可能性が高いです。チェーン店はネームバリューもあり、価格も200〜400円に収まるように設定されているため、同じ地域で価格競争で戦うのにはとても不利です。

3つ目の問題としてコンビニスイーツのクオリティの向上です。ケーキが200円未満で簡単に手に入り、なおかつ美味しいとなると、わざわざ個人経営のケーキ屋さんに足を運ばなくなるこのにも頷けます。

解決策

上記3つのような問題点から、個人経営のケーキ屋さんは競合会社と価格で争うべきではないということがご理解いただけたかと思います。

では個人経営のケーキ屋さんがお金を稼ぐにはどうすればいいのでしょうか?それは「高くても買いたくなる付加価値をつける」ことです。方法はいくつかあります。

例えばケーキ屋さんにイートインのお洒落な空間を作り、ケーキと共にSNSにアップしたくなるような「雰囲気」も商品として提供する方法です。

他には、「世界一◯◯なケーキ」や「日本一◯◯なケーキ」、「◯◯産の生地100%」などお店をブランディングするという方法があります。

これらの方法を用いることで、値段や場所に関係なく、ケーキを高い価格で販売することが可能になります。充分な広さの駐車場を確保し、日本中からお客様を集めましょう。

ケーキ屋さんの内装ポイント

ケーキ屋さんは基本的に女性のお客様が多いため、女性が好む清潔感のある明るく可愛い内装をデザインしましょう。またショーケースは華やかな雰囲気を演出でき、お店に入りたくなる欲求を高めます。そのため外から見える位置に設置しましょう。またケーキ屋の内装デザインは季節感を出したり、シューケースの中の商品も外から見えるようにディスプレイすることが重要です。内装は商品自体の印象さえ大きく変えるため、充分に力を入れておきましょう。

ショーケース

ショーケースはケーキ屋の内装にとってメインと言っても過言ではありません。上記でも述べた通り、外からでも見えるように設置することが基本です。お店の入り口の正面に備え、入り口からショーケースまでの距離は1.5メートルにしましょう。そうすることで入り口からケーキ全体を見渡せる理想のレイアウトになります。

レジ

どんな店舗にも必要不可欠な設備がレジです。ケーキ屋さんが1番注意しなければならないことは、受け渡しをショーケース越しにしてしまうことです。

大切な商品の上でお金を受け渡しすることはあまりいい印象を与えないため、レジは専用のスペースを作りましょう。商品の受け渡しも極力ショーケース越しは避け、ショーケースの上には焼き菓子などを置くようにしましょう。

おわりに

ケーキ屋さんの内装には注意すべき点がたくさんありました。基本的なルールをしっかり守りつつ、自分が思い描く素敵な内装に仕上げてください。チェーン店やコンビニスイーツに負けないケーキ屋さん作りに役立つことを祈っています。

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